23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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本宮市議会 2022-03-02 03月02日-01号

農林業では、農業委員会のジェンダーフリーと業務の効率化目的に定員を増員し、委員へのタブレットの導入を図り、また、稲作における環境保全を図るため、色彩選別機導入を推進してまいります。 商工業では、第10工区の市道改良を実施し、さらに空き店舗等を活用した総合的な支援を実施してまいります。 次に、分野4、生活環境都市基盤であります。 

塙町議会 2020-12-11 12月11日-02号

これは、色彩選別機という機械を通した後の数値でございますので、実際の数値はもっと悪い状態であるというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 青砥與藏君。 ◆8番(青砥與藏君) 今の被害状況、きちっと説明していただきました。一等米が81%、一等米にするために色選かけているんですね。これを、色選もお金かかるわけですし、色選かけたときに減量するわけですよね。

会津若松市議会 2016-03-03 03月03日-総括質疑-05号

また、今特に専業農家においては規模拡大によりまして色彩選別機という機械を入れて、そちらのほうで選別をして出荷をされるということで品質向上に寄与しておるわけでございますので、そうしたところから、実際使っていらっしゃるところは、先ほども言いましたが、線路沿線でありましたり、道路脇でありましたり、雑木林、そういった草刈りが困難なところに集中して防除をしているということですので、必ずしも全体の4分の3がやっていないから

二本松市議会 2015-06-18 06月18日-06号

審査の中で、認定農業者育成事業補助の今年の対象団体数人数及び内容はどのようなものかとの質疑に対し、対象団体数は26団体対象人数は94名、対象機械等の種類はトラクター8台、あぜ塗り機2台、田植え機2台、コンバイン7台、スピードスプレーヤー2台、乾燥機、米の色彩選別機、法面草刈り機モア等、全部で26台であるとの説明がありました。 

須賀川市議会 2015-06-18 平成27年  6月 定例会-06月18日-06号

次に、農業担い手経営革新支援補助事業について、対象農機具予定台数補助割合等について質疑がなされ、対象農機具トラクター1台、コンバイン1台、色彩選別機1台、ロータリー等である旨、補助割合は、公庫融資が72%で、残り28%が県の補助金である旨、補助を受けるのは48ha耕作している個人の認定農業者である旨の答弁があり、委員からは、数多くの台数導入できるよう努力してほしいと意見が出されました。

須賀川市議会 2015-06-16 平成27年  6月 予算委員会-06月16日-01号

農政課長佐藤俊明) 機械導入中身でございますが、トラクターが1台、78馬力、コンバインが1台、6条、その他色彩選別機1台、そのほかロータリー等でございます。  事業補助中身でございますが、これは公庫融資を受けまして、これが72%程度融資と、その残りが県の補助金ということで、28%程度補助金ということでございます。  

本宮市議会 2014-12-04 12月04日-02号

そうしますと別な角度から言うんですが、環境に与える影響がこれどうなのかなとちょっと心配をした、そういう気持ちを持ったんですが、農薬の補助というか助成というか支援というのも、米価が下がって確かにそういう形では農家にとってはありがたい話なんですけれども、今言ったような心配もあるということから、これは11月29日の話、新聞報道なんですが、鮫川村でこの米色彩選別機導入したと。

本宮市議会 2013-12-06 12月06日-03号

あと、それに対しまして被害実態があったということに対しての対応というふうな形になろうかと思いますが、基本的には収穫後の米の色彩選別機ですか、こういうものがいわゆるカメムシ被害の米と通常米との選別をするのに有効であるということについては我々も十分承知をしておるところでございますが、やはりこの機械も高価なものであるということも踏まえまして、JAさんからもいろいろご相談をいただいたり、ライスセンターさんからもご

須賀川市議会 2012-03-19 平成24年  3月 予算委員会−03月19日-01号

次に、4、ブランド力強化対策費4,931万7,000円は、本市農産物の一層のブランド化推進目的としたもので、(1)特産品育成事業費1,797万5,000円は、特産品ブランド化を一層推進するため、畑への菜種作付け推進及び長沼地域における菜種ソバ生産への取組、米の色彩選別機及び花き類西洋ウメモドキ導入、葉たばこのグリーンマルチ使用による循環型農業への取組本市特産品であるキュウリの根腐れ病防除

須賀川市議会 2011-10-11 平成23年  9月 定例会−10月11日-02号

また、流失した農機具導入支援状況でありますけれども、国の交付金事業を活用し、このたび導入した農機具等は、トラクター3台、コンバイン3台、田植え機2台、管理機3台、乾燥機3台、もみすり機3台、計量機3台、色彩選別機1台、自走式動力噴霧機1台、育苗ハウス11棟となっておりまして、国の交付金交付率50%に市が独自に40%かさ上げして支援しているところであります。  

須賀川市議会 2008-09-10 平成20年  9月 定例会−09月10日-03号

科学的な品質管理の徹底を図るための食味計導入、あるいはトレーサビリティーに対する考え方でありますけれども、科学的な品質管理本市産米の食味品質均質化を図り、ブランド化を推進する上で必要不可欠なものであることから、すかがわ岩瀬農業協同組合平成16年に導入いたしました大型精米機センサーによる白米の色を選別する色彩選別機導入への助成を行い、今年度は食味計白米胴割れなどに対処するための穀粒判別機

南相馬市議会 2005-12-08 12月08日-03号

受益者は268戸で面積は110ヘクタールという規模大豆乾燥調整施設ということで平成17年11月末まで荷受けの乾燥設備やあるいは大豆調整設備を一式として、約1,560万円ほどでございますが、この事業費をもって進んできたはずなんですが、最新情報でいろいろ調査をさせていただきましたら、いろいろと問題が発生いたしまして、最終的にその望んでおりました2施設の中で、汎用の遠赤乾燥機というのと、それから大豆色彩選別機

南相馬市議会 2005-09-27 09月27日-05号

対策としては、天候に左右されない管理として乾燥すること、併せて色彩選別機を備えることにより品質の良い豆を生産し、販売の底上げを図っていくための施設導入であるとの答弁。 次に、市産材住宅建築促進事業の要綱が変わったことによる需用の動向をただしたところ、今年度から5立方メートルから15立方メートル未満は15万円、15立方メートルを超える場合は30万円と補助率のアップをした。

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